大学時代にあった友人の珍行動
大学生の250ccのビックスクーターに乗っていた頃の話
免許も大学で取って1年と半年が過ぎた頃、友人が私のバイク乗りたいと言ってきた。
(友人も普通自動二輪免許持ってた)
友人宅の前に止めていたバイクのところへ向かい、バイクに跨って『やっぱええけど俺のバイクの方がカッケェな』と少しイキっていた友人。
その時に何故かエンジンもかけてないのに後ろ乗ってくれと言ってきた。
(なんで乗るんだ)と思いながらも後ろに跨ると、前から巡回中のパトカーが近づいてきた。
それを見た友人が急に騒ぎ出して、『早く降りろ!』と言ってきた。
(普通自動二輪免許は1年間2人乗りは禁止という規則があるがこの時免許取ってから1年半は経過していた)
私がバイクから降りるとそこには『あっれぇ?しぃぃい、サイドミラーのっ調子がぁっあっれぇ〜?』と止めたバイクに跨ってチラチラと警察をチラ見しながらサイドミラーを不自然な態度で直している友人の姿があった。
『このサイドミラーおかしいなぁ?ちらちら』
(おかしいのはお前の頭だ)
今日の出来事
今日朝に今働いている仕事場から電話があった。
店長からだったのでとっさに電話に出たら前仕事場の店長がいらしているということだった。
完全にやられたと頭の中では思っていた。何故かといえば前仕事場は一昨日から出勤していなかったから。
つまり飛んでいたということだ。私は前仕事場の待遇に嫌気がさし飛んでしまったのだ。
何故今仕事場に前の店長が来ているかというと一度辞めたいと言ったときに次の職場を口を滑らせて言ってしまっていたのである。
だから今の仕事場に前店長が来ていたのである。ほんとに情けのないことだ。
まともに辞めるという意思を伝えることもできず、ダメだとわかっていても飛んだくせに中途半端に飛んだせいで今深刻な事態に陥っている。
一度辞めると伝えた時はほんとに止められた。期待していたのに期待を裏切るなだったり、お前が受かったことで落ちたやつがいることを忘れるなだったり。
期待しているといわれても正直何も教えてもらっていない。名札も作ってもらってもいないし、いくら商品を売ったとしても個人売上に反映されない。
まあ文句は尽きない。
しかし問題は退職届を書きに来いと言われたことと飛んだことが今仕事場にばれたこと。
本当に問題である。一応行ってみるが、どんな罵声を浴びせられるか楽しみだ。本当は死にそうなぐらいビビっている)
一応音声録音を持って行ってまたその内容をここで書き込もうと思う。
良いことも悪いことも中途半端が一番いけないということをここで自分への戒めにしようと思う。
最近の日記
最近の出来事
先日受けた面接に合格した。ぜひ働いてほしいということだった。うれしい報告に私はまだ自分には価値があると信じられた。
しかし問題は今の職場をどうやって辞めるか。
入ってまだ一か月もたっていない。本当ならもう少し時間を空けてから辞めるのが筋というものなのだろうが、正直自分が働きたい思っている職場であるし、時給も今回働く場所のほうがいい、なら迷うことなく今の職場を選ぶ。
こんな働き始めて間もないときに行きたい職場ができてしまった場合どうすることが良いんだろうか。
私は自分が生きるために働いている。自分のために働いていると思っている。だから今の店長がどれだけ困るといっていても私は辞める決意だけは変えない。
これは確かに利己的であり周りの人のことを考えてないかもしれないが、私は他の従業員のために働いているのではない。
マネージャーや店長、上司の期待に応えるために働いているのではないのだ。
期待しているとは確かにいい言葉に聞こえるかもしれないが、正社員なら確かに期待に応えて仕事をすることもありだと思う。
しかし、アルバイトに対して期待を裏切らないでほしいといわれても少し無理な話だ。
信頼が大切なこの世の中におい期待を裏切るのは確かにいけないことであるとは私もわかっているが、期待とは何だろうか。
期待という言葉にはいろいろな思いが詰められているがこの場合の期待とはほとんど自分にメリットがあるときにだけ使われる。
役に立ってくれると思うので期待している。こういう意味だ。
自分らにとってメリットがあるから期待している。仕事が始まって約一か月間服の陳列しか教えてもらってない、名札も名前を入れてもらえないまま、ほとんど放置で仕事をさせられている、朝礼もたくさん言うことがあるのに覚えてる?だけ聞かれる。
そんな期待のされ方あるのだろうか。
私には理解できない。
向こうが自分のことを考えているのにこちらは自分のことを考えて辞めてはいけないはそれこそ筋が通っていない。
あくまで主観だが。
店長は言っていた、店長にもなると初心を忘れると。
忘れたから私たちが困っていても何が困っているのかわからないのだと思う。
確かに忘れることもあると思うが、そんなことは正直知らない。
理解しようとしいないだけだ。
仕事はもっと利己的に生きていい。上司だけ利己的な意見を言い部下はそれに利用されることはあってはならない。
全部の会社が全部そうだとは言わないが、私のバイト先は利己的な上司がいたということだ。
真摯に向き合ってくれる上司にはこちらも真摯に向き合っていこうと思う。
これは自分の覚悟として決めておく。
仕事以外のこと
最近嬉しいことがあった。友人に子どもができたのだ。まだ妊娠中で初めての子どもということで予断は許されない状態だが本当に嬉しいことだ。
友人とは3年ほどの関係で、その間遊んだ回数は一年にも満たないくらいだがこんな私にも優しく接してくれて、気を遣ってくれるいい友人だ。
昔から友人への贈り物であったり、誕生日のお祝いなどのイベントごとに無関係だった
私はいまだにどのタイミングでどのようなものをプレゼントすればいいのかわからないままである。
無関係だったというのは友人が居なかったからである。(悲しい)
妊娠を聞いてまず何か役に立つものを送ろうと考えたが他の友人に訪ねたら妊娠の時はプレゼントはしないというではありませんか。
でも私は送ろうと思う(強引)
友人とは嬉しいことや楽しい子とは共有していきたいと思っている。(私だけかもしれないが)
ずっと友人でいられるかはわからないが、できる限り支えていきたいと思っている。
まだ友人という関係の距離感がわからないが、おそるおそるいろいろなことを試して距離感を図っていこうと思う。
皆さんはどんな友人関係を送っていますか。
最近の出来事
最近前から働きたいと思っていた会社に応募し面接してきた。
今の職場を辞めたいという気持ちと前から気になっていたことと、商品自体が自分の欲しいものということで面接しようと決めた。
受からなかったらその時に考えようと思って腕試しもかねて、面接に落ちっぱなしでモチベーションも上がらない職場で働くのもどうかと思っている。
色々学ぼうとしているが本当にいい言い方でルーズ、悪い言い方で放置。
教えてほしければ聞きに来いという感じだ。
確かにこっちから聞きに行くことも大切なことは知っているから聞いたりはしているが、微妙にルールがある。
正社員しか教えてはいけない、ゆっくり教える(教えてくれないが)どこまで覚えているいいのかもわからない。
だから商品の種類だけ覚えているが、私が担当している部門には最近まで正社員が居たが移動になってしまいいなくなってしまった。
なので今は正社員の人が居ない。いるのは私に対して嫌みを言ってくるバイトの30歳女性だけ。
その人も大半年ほどしか働いていないはずだが、すでに自分のフィールドと言わんばかりにわが物顔をして仕事をしている。
まあそれはおいておいて、教育についてだが、聞いてもまだ早いといわれることがあるのだが、結構重要な仕事もできるっけと聞かれることが増えた。
まだ出勤し始めて2週間ほどなのだが、それぐらいできるのが当たり前なのだろうか。
たぶん正社員の人たちの教育観が統一されておらず、早かったり遅かったりうまくどれだけできてどれだけできないかということがわからないのだろう。
ルーズの弊害がここで出てきている。
困るのは新人なのにそこが全く分かっていない。自分が困るまで変えようとしないというのがそういう人たちの悪いところだ。
私自身も変える勇気などがあればよかったのだが。。
最初に戻るが、試しに受けてみた職場だが、今日電話がかかってきていて掛けなおしたが担当者不在。
不採用の場合電話かけないといっていたのでたぶん採用されたと思ってもいいと思うのだが、間違えてかけたともとれる。
実際20分ほどでかけるといっていた電話も2時間待っている。
これは本当に間違いであったなら謝罪を要求する。
ほんとに頑張って楽しく生きたい。
何かの役に立つかもしれない名言
- 「疲れてる、めんどくさい、しんどい」どれも筋トレをしない理由にはならない。
- 人生が楽しくないのは自分が楽しもうとしていないから
- やりたいことは「好きなことと得意なこと」の二つの中にある。
- 夢は逃げない、逃げているのは自分だ
- 世の中は逃げることを良くないように言うが果たしてそうだろうか。逃げて自分の居場所を探すことの何がいけないのだろうか。
- 努力は報われないこともあるが、努力してきた分道は開かれる。
- 泣きたいときは泣いたらいい元気が出たらまた歩き出せばいい。
- 他の人には小さな幸せだとしても、あなたにとってはかけがえのない幸せに代わりはない。
- 時に言葉とは武器になるが、薬にもなる。どう使うかは自分次第。
- 世界が幸せにならなければ個人の幸せなどない。
- 自分自身を信じてみるだけでいい、きっと生きる道が見えてくる
- 人の痛みを理解できることこそが才能だ
- 他人を見るな本当の価値は自分の中にそ存在する。
- 何かを否定し続けるのは疲れるだろ、肯定してみたら楽しくなる
決断
最近あった出来事、職場の女性から嫌がらせを受けているということがあった。その嫌がらせは今でも続いていて、口を開けば嫌みを言ってくる。何が気に入らなかったのか、私にはわからない。
そのことだけをずっと考えて仕事中も休日も過ごしてしまっている。
気分転換やもっと言い返せるような強い人間ならよかったのだが、そこまで私は強くない。
いつかは一泡吹かせてやろうと思っているのだが、それもうまくいくのかわからない。
しかし最近私に転機が訪れた。
一年以上前に働きたいと思っていた仕事場が求人を出していたのだ。
すごく求人内容に惹かれて働きたいと思ったことを今でも覚えている。なのでそこに仕事を変えようと思っている。
ちなみに今の仕事場で働いてまだ一週間である。
嫌がらせで辞めるのも理由の一つではある。そこは本当だから言い訳はしないがそれだけの理由で辞めるのは正直ダメということはわかっていた。
ちなみに言っていたかどうかわからないが、私はアルバイトだ。
心理系の資格を取るために以前の職場を辞めもっと時給のいいところに変えようと考えたくさんの職場に面接に行ったが、ほぼ全滅。そこで補欠採用的に採用してくれたのが今の職場だ。
だが今の職場にも一度落ちていて、人数が足りなくなったりしたら改めて連絡してもいいかと言われていたのだ。
私が入った時も一日だけ出勤してそのまま辞めた子もいたのであまり長続きしない職場なのだろう。
それで今に至るのだが、また別の仕事に変えようと思った理由はまだある。そこの時給は今の職場より150円も高いのだ土日祝日はさらに50円アップ。それだけでかなり魅力的だ。
仕事内容も見た限りでは自分に合っている、しかしそこは入ってみないとわからないのはわかっている。
しかし今の職場より50倍はましだろう。
自分だけで決めたのではなくきちんと周りにも相談した。
周りの人間は私のつらさを同情して意見するのではなく状況やあくまで正しいか正しくないかで意見をしてくれる人たちだ。
反対されたら辞めずに頑張ろうとも考えていた。私も同情されるような説明ではなく今の職場は一週間しか働いてなく、嫌がらせを受けていてそれも辞めたい理由だがこのままでいいのかとも思うということ、そのこと以外はいい職場であること、行きたい職場は文脈的にはいいが実際入ってみないとわからないということ、時給や仕事内容などすべて話した。
そのうえで帰ってきた返答は一度受けて受かったら、辞めたらいいのではということだった。
それを聞いて天命かなとも思うほど気分が楽になった。
私は逃げることは悪いことではないと思うのだ。ただ逃げてしまうなら成長はないがしんどい場所から逃げて自分のいこごちのいい場所に行くために努力するなら全然いいことだと思う。
なので私はストレスのない場所を探す。
ストレスを感じないように努力をする。
嫌がらせをする人間はどこにでもいるから仕方ないと考えることも一つの意見だが、そんな人が当たり前に嫌がらせしている世界がおかしいのだ。
自分もストレスなく生き、ストレスを抱えた人の力になりたい。
私はそういう人間になりたい。